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気まぐれで書いた小話と日記。詳細ははじめにのヨゥコソにて
クロニカ、シャイタン、タナトス、タナ子の設定。 タナ子以外は幼少設定です 随時増えたりするかもですが… 全て捏造が許せる方だけつづきからどうぞ！ 名前：年齢：見た目年齢
クロニカ：億単位：11～12 シャイターン：100単位：9～10 タナ子：14～15 タナトス：9～10 精神年齢は、タナ子、クロニカ、タナトス、シャイターンな順 クロニカ 正体も過去も明かさない 今までの歴史を見てきたらしい でも明るい話は知らない 黒い本をいつも持ち歩いている かなりひねくれてる タナトスとシャイターンを下に見ている よくシャイターンと衝突する タナトス まだ冥王ではない幼少タナトス 黒い髪と黒い眼の忌み子として生まれた 父はそのために村から出ていった 母と二人暮らしで村から離れた場所で暮らしている 村の子供にいじめられる 冥王はちょっとずつ身長が伸びていくが、冥府の天井が２メートル８０センチしかないのでぶつかる前に交代する タナトスはかなり適した冥王の器だったためぎりぎりまで居た シャイターン 悪魔っ子で少々熱血な元気っ子 子供なので羽が逆さ。飛べるけど疲れる 筋肉が結構あるマッチョ。ちょっとおつむが弱い 友達という言葉が大好き。 一人ぼっちだったため、皆の事を大切な友達として見ている 優しい不良チックだったため特に悪い事はしてないのに、悪者扱いされ名前を忘れるくらい長いこと封印される タナ子 皆のお姉さん役 しっかりしているが少々抜けてる 働き者で、誰にでも優しい 三人が遊んでいる所を目撃してから仲間に入りたがっていた クロニカとシャイタンの喧嘩の仲介をよくしている 両親に結婚話を強いられるのが最近の悩み
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